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 球体関節人形を中心に空写真や雑貨ぬいぐるみ、その他 好きな物ばかりの自己満足ブログです。

ひとり言・・・。

あるTVドラマが終わった。
10年前に小型ジェット機が突然消息を絶ち、乗員乗客全員死亡した
ものと思われてたら10年後の時代にひょっこりと、それも10年前の
姿のまま現れるという内容。


最初そんなに真剣に見ていたわけでもないけど、深刻な内容のわりに
登場人物がみな結構呑気というかあまり衝撃を受けた感じもなく
飄々としているのでそれが興味を引いた。
で、姿を現したものの、一週間後にはまた消えてしまう運命らしい。
何とか二度と消えてしまわないようにみんなありとあらゆる方法を
考えるんだけど、努力も空しく結局ふわっと消えてしまう。
タイトルがタイトルだし、「やった~!成功!みんな消えずに済んだよ」
とか、実はいっぺん消えといて「成功したよ~!」ってひょっこり姿を
現すってハッピーエンドは許されないんだろうなーと思ってたけど、
あんなにホントに何気なく消えちゃって終わりっていうのは凄く虚しい。
人の気持ちというか、思いっていうものを考えてしまいました。

愛する人や大切な人を事故で失ったと思って嘆き悲しみ、
それでもその辛さを10年かけて乗り越えてきたのに何事も
なかったかのように現れた。でも、また消えてしまう。
今度は10年前のように自分ひとりの思いだけでなく
「自分はいづれ消えてしまうんだ」とわかっている相手の思いまでを
受け止め、感じ、慮ってしまう、いえ、しまえるというのは、
なんて辛くて苦しいことなんだろう。苦しさが何倍にもなる気がする。

ドラマの最後に「きっと別の次元があってそこで幸せに暮らしている
だろうと思いたい」ってシーンがあるけど、
この空想的なドラマを見て、人の人生や命や思いの儚さ虚しさ、
相手を思いやる気持ちの尊さを改めて感じた今日この頃です。

なんかわけわからん文章だけど、ひとり言ってことでお許しを。

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